旅する時間

あれこれ気ままに綴っています

明治 ザ・チョコレートのフランボワーズが恋しい

 

先日、普段使いしていない某スーパーマーケットへ行ったら、今更見つけた「明治のザ・チョコレート 鮮烈な香り フランボワーズ」。

www.meiji.co.jp

 

何故なんだろう。もう販売終了してたんじゃないのかフランボワーズ。

 

不思議に思いつつ、最後の一箱を買ってきました。

このフルーティさとほのかな酸味がなんとも言えず。普段は冷蔵庫でよく冷やしたチョコレートが好みですが、このフランボワーズは常温寄りの温度で食べる方が相応しいなと。

 

デパ地下やチョコレート専門店のチョコレートじゃなくたって、十分。スーパーマーケットで見かけると、ちょっとお値段張ると感じるけど、専門店のものに比べると全然だし、寧ろこのお値段でこれだけのお味。やっぱり私は明治のチョコレートが好きです。

 

私はジャムだとボンヌママンのラズベリーが一番好きなのですが、そういう方はこのフランボワーズもお好きかと。*1

 

とはいえ、もう店頭販売、ネット販売ともに手に入れるのは難しそう・・・

 

どうか、期間限定でよいので復活販売を切に望んでおります。

 

 

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明治 THE Chocolate フランボワーズ

 

(寒い時期に温かいコーヒーと食べるチョコレートって、至福。)

 

*1:この表現、ちょっとややこしいですね。すみません。ラズベリー(英語)=フランボワーズ(仏語)ですから。ちなみに、日本語では木苺。ボンヌママンって、元々フランスのメーカーだと思うんですけど、日本ではラズベリージャム表記なんですね。それってS&B食品さんが販売される前からその表記だったかと。