旅する時間

あれこれ気ままに綴っています

ミラコスタの連泊で部屋替えをした2019年夏(9)

 

今日は、前回(8)からの続きです

anywaytrip.hatenablog.com

 

 

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前回、夜の眺望を載せたのですが、続きは2日目の午後から。


ミラコスタポルト・パラディーゾサイド スーぺリア(ピッツァビュー)ツインの部屋へ到着後、夕食のPS時間までしばらくの間、各自休憩することにしました。

同行者たちはテレビでディズニーチャンネルを観たり、昼寝をしていたようです。

わたしは窓からの景色を眺めつつ(海賊さんたちの囲みができていたりして)少し休憩後、ソアリンのポップコーンバケットが欲しくて、一人でシーへ再入園することに。

最寄りエレベーターから1階におりると、そこはもう東京ディズニーシーへの入り口。

主な目的はポップコーンだったので、手荷物は最小限に財布とスマホだけ。

そうすると、手荷物検査がとっても楽ですね。

ポップコーンはキャラメル味が良かったので、ポンテ橋のたもとまで移動。

中途半端な時間なのに(逆に、だからなのか?)人はぼちぼち並んでいます。

バケットを買う人はわたしの前には皆無のようでしたが、15分くらいは並んだかなと。

列で待っている間、ポップコーンワゴンの後方入り口の棚に『熱中症注意!こまめに水分をとってね!』というような注意書のついたクーラーボックスのようなものが見えました。

確かに。

キャストさんも暑いですよね。

下手したら、遊びに来ているわたしたちよりこの炎天下でユニフォーム着てポップコーンを作っているキャストさんのほうが暑いのかもしれない。そう思いました。

やっとわたしの番がきて購入。

「ありがとうございました」とお礼を言って部屋へ戻ります。

道中、広場から部屋を見つけて嬉しくなり。(でも、部屋で休憩中の同行者は誰も窓の外へは気付きません。)自己満足ですけどね。

マンマビスコッティのブラックタピオカカフェオレも気になってはいたのですが、見かけるときはいつも人が並んでいて。

ブラックパールタピオカには、カフェオレよりミルクティのほうが合うと思うし!ということで、購入は見送りました。

部屋へ戻り、ポップコーンを食べながらまた少し休憩後、夕食のPSを取ってあるカナレットへ移動します。

 

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続きはまた後ほど