今回はこちらの続きから↓
部屋へ到着後、ちょっと休憩。
この日の夕食はシェフ・ミッキーを予約しています。
予約はしているけれど、その時間に行っても待つことは分かっていましたし、入り口で写真をお願いしたかったので20分前にはレストランへ到着。
ミキミニ壁紙の前で集合写真をお願いしました。
この台紙つき写真は、最後の会計時に受け取ります。
中に入っている写真は、自分達が撮してもらったのとは別に、シェフ・ミッキーでグリーティングしてくれるミニー、ミニーちゃん、デイジーさん、ドナちゃんの集合写真。それに、ミニステッカーが付いています。3年前の台紙には、ミニー&ミニーちゃんのペア写真だったので、違いがあっていい思い出になりました。
お正月期間中のシェフ・ミッキーの感想はこちらに↓
記憶が薄れないうちに残しておいてよかった···と思うほど、既に記憶が薄れています···でも、ミッキーとその担当スタッフさん!本当に素晴らしかったです。
シェフミの後は、チップとデールのプレイグラウンドを少し覗かせてもらって(ルームキーをかざして中へ)。夜だったからか、どなたも居られず。小学生以下が対象らしいとのことで、名前の通り「プレイグラウンド」が広めにとってある間取り。チェックイン前でも、利用できればフロントのソファーよりもゆっくりできそうな印象。
【公式】施設一覧/館内マップ | ディズニーアンバサダーホテル | 東京ディズニーリゾート
宿泊される乳幼児連れの方がゆったりおむつ替えしたり、赤ちゃんのケアをするのには向いているような気がしました。混雑具合にもよるとは思いますが。でも対象が小学生以下でも高学年が賑やかに走り回っていたとしたら、私ならちょっと利用は控えたいかも。インターホンはあってもスタッフさん常駐ではないから、公園とか図書館などの公共施設で過ごす意識と似たような感じかなと思います。絵本とディズニー映像とマットの広間と、トイレ等、清潔感のある施設。
その後、メダリオンメーカーでスーベニアメダル作成(1回100円でした。某オフィシャルホテルのほうが高かったんだなぁと)。
フェスティバル・ディズニーで、アプリで品切だったグッズを購入。宿泊者限定販売のぬいぐるみは購入を見送って、シェフミのぬいば、ピンバッジ、ソアリン関係のもの、ミッキーパスタなど。
お隣のコンビニみたいなサンセットサンドリー(24時間営業ってすごいですね)で、翌朝の朝食を調達。飲み物、サンドイッチ、おにぎりなど。あと、ついついディズニーパッケージののど飴やエッグチョコも購入。瓶が可愛くて買った国産ワインは、甘口で軽くてちょっと残念でした。この時既に唇の乾燥が激しくて、リップクリームを買おうと思ったのですが、苦手なメントール強めと色付きリップしか売っておらず。やっぱりいつも使っているものは持ってくるべきだったと後悔しました。リップクリーム1つくらい大した荷物じゃないのになぁと。でも旅行準備中は、如何にして荷物を減らすか必死になってしまうんですよねぇ。
部屋に戻って、諸々明日の準備をして就寝。バブ湯に浸かっても足の疲れは回復できず。湿布を持ってくればよかったなぁと思った記憶が。
2日目は、ソアリン、シェフミがメインイベントでした。
備忘録としては、リップクリームはいつものを持参、バブと湿布も要るし浮腫み防止ソックスもあると尚よし。
次回アンバサダーに泊まるなら、オンラインチェックインを使ってみる。
客室内のテレビ画面からアクセスできる限定壁紙があるそうで。帰宅後のアンケート質問から知るという。次回はチェックしてみようと思います。
早朝受け取りにいくのが面倒で頼まなかったのですが、お味が好みだったら頼んでも良かったかなと思った朝食はこちら↓
3日目はいつも過ごし方が迷子になりがち。そして記憶も既に曖昧になりがち。
なのですが、次回(いつか未定)のTDR旅行への課題も含めて残しておこうかなと思っています。